綺麗に咲いているこのお花。冬の寒い時期に見かけることが多いですよね。こちらは、クリスマスローズです。
クリスマスローズという名前から、冬に咲くバラ、と思われやすいですが、バラではなく、ヘレボルスの仲間です。ヘレボルスはギリシャ語の「殺す」「食べ物」が混ざった言葉です。もう想像つきますね、毒草です。こんなにかわいいのに意外ですよね。
なぜローズと言うのかというと、5枚の花びらの一重咲きのローズに似ているからだそう
です。
一般的なクリスマスローズの花びらは5枚です。画像のクリスマスローズは少し珍しくて6枚ありますね。八重咲きのものもあります。花びらと言ってしまいましたが、実はこれは花びらではないのです!ガク片です。植物には、花びらに見えるものがガクやホウのことがよくあり、不思議です。そこも魅力だと私は思います。
さて、5枚が一般的なクリスマスローズ。五角なので、語呂合わせで「合格のお花」、な
んて言われることもあるそうです。さらに、咲く時期がクリスマスの12月頃から、遅咲き
なら4月までと受験期とも重なります。受験生がいるお家にプレゼントもいいかもしれま
せん。
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