剪定ブログ-お庭の剪定伐採作業実績&日記

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悲しい花言葉をもつ太陽の花。カレンデュラ「キンセンカ」

金盞花(キンセンカ):キク科キンセンカ属、地中海沿岸原産。


輝くようなオレンジ色や黄色の花びら、本来の開花時期は春ですが、12月頃から5月頃まで長い期間咲くことで冬の花壇を彩ってくれるガーデナーに人気の植物です。

学名Calendula officinalis(カレンデユラ)、英名・流通名にポットマリーゴールドがありますが、カレンデュラはハーブとして、エディブルフラワーやアロマオイルなどにも利用されます。

ただ観賞用園芸種もかなり多いので、ハーブとして使いたい場合には、ぜひ専用に育てられたものを。

カレンデュラの効能は、皮膚や粘膜、肌のトラブルの修復、抗菌、抗ウイルス作用もあり、ハーブティや湿布剤にも使え「万能ハーブ」とも呼ばれます。

また感情を落ち着かせ、ショックやトラウマを和らげる、伝統的には女性の月経不順への効用も言われています。

また太陽とともに開花する様子から、「太陽の花嫁」「太陽のエネルギーをもつ守護力の強い花」ともされ、例えば、カレンデュラの花冠を玄関につるすと悪い気から守られる。

ベッドの下に花びらをまくと予知夢が視られる…など。ちょっとスピリチュアル感も。

そんなキンセンカ(カレンデユラ)ですが、花言葉にはなぜか「悲観」「絶望」「失望」「別れの哀しみ」といった悲しくネガティブな言葉が並びます。

理由は諸説あるようですが、太陽神アポロンに恋をしたニンフの神話や中世の頃「黄色い花は不吉」とされた名残もあるようです。

日本では冬場でもよく育ち、開花期間が長いため仏花・供花の切花にされます。仏花のイメージも影響しているのかもしれませんね。