剪定ブログ-お庭の剪定伐採作業実績&日記

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三重県東員町 竹林整備施工事例

三重県東員町にて竹林整備にお伺いさせていただきました。

樹林地と竹林が混ざり合っている竹林はどうしても徐々に竹が優占種となってしまい竹より低い樹木は徐々に淘汰されてしまいます。高木層を常緑樹が覆いさらに薄暗く管理しにくい環境に変化してしまうので、まずは枯損竹や立ち枯れや支障木になっている樹木を間引いていきます。 


樹木を間引きし過ぎると林床に届く光が強くなり過ぎ雑草や先駆系樹木が大量発生してしまうので林分をよく観察しながら手入れを行う事が重要です。



この竹林は平地にあり比較的樹木も残っていることから一部を残して竹は皆伐して今後の管理では蓄積量を一定にする為に真竹であれば6月の発生時に筍折をしながら徐々に樹木優先の環境に変えていく事が望ましいかと思います。竹林管理でも生産林と既存の竹林を縮小させる管理は全く異なるので手入れといっても色々な施工方法があります。


ある程度管理をしやすい環境に整えながら少しずつ場を創り上げていく事が重要です。

放置された竹林は、竹が密集し、雑草が茂り、倒れた木や枯れた竹が散乱しています。このような状態は、通行の障害、倒木の危険、火災のリスクなど、多くの問題を生じさせます。

竹林を管理し再生するためには、主に次の3つのステップが必要です。

1. 竹の伐採:この過程では、竹を切り倒します。放置された竹林では、竹が密集し、日光が届かなくなり、竹が枯れやすくなります。枯れた竹は風や台風で倒れやすく、火災の原因となることもあります。したがって、竹林の整理には、まず伐採から始め、枯れた竹を除去することが重要です。

2. 間伐:これは、竹を適切に間引く作業です。間伐を行うことで、竹の成長を促し、竹林の密度を適切に保つことができます。これにより、日光の状態が改善され、雑草の生長も抑制されます。

3. 下草刈り:竹林の下草を刈ることで、通行を容易にし、雑草の繁茂を抑えます。これにより、土壌の乾燥も防ぐことができます。下草刈りには、手作業、刈払機などが使用されます。

竹林の整備は短期間で完了するものではなく、適切な手順を踏めば、竹林を健全な状態に保つことができ毎年の手入れも楽になってきます。重要なのは、安全対策の徹底、計画的な作業の実施、地域の環境や周りの近隣の方の協力なども大切です。



これらの手順を組み合わせる事により、竹林の整備を効果的かつ安全に進めることができます。