クビアカツヤカミキリの全国の最新の状況が分かるサイト クビアカのいま を、10月18日に公開しました。
桜・梅・桃の幹に入り、木の中を食べて枯らしてしまう外来のカミキリムシです。毎年見ていた桜並木が、根元に木くずを出すようになり、伐採されていく。そんなことが全国のあちこちで起きています。
ただただ、桜の下で花見がしたくて作ったサイトです。
このサイトでできること
住所を入れると、お住まいの市町村で被害が確かめられているか、隣の町まで来ているかが分かります。
全国の地図は、都道府県ごとに4つの色で分けています。47都道府県それぞれに、県の窓口と、見つかった市町村の一覧のページがあります。
ニュースは毎朝6時に新しくなります。10月21日の朝の時点で、被害が確かめられているのは22都府県・309市町村。国の一覧(2026年9月11日)のあとにも、13の地域で新しく見つかっています。
成虫を届けると奨励金が出る町、被害を受けた木の伐採に補助が出る町も、1件ずつ自治体のページを読んで載せています。
見つけ方のページでは、成虫の姿や、根元にたまる木くず(フラス)、よく似た虫との見分け方を絵でまとめました。小学生向けの授業で使えるスライドも、無料で落とせます。
秋から冬は、伐採を段取りする季節
成虫が飛ぶのは夏ですが、幼虫は2年ほど木の中で育ちます。虫が出てこない秋から冬は、被害を受けた木の伐採を段取りする季節です。補助のある町では作業の前に申し込みが要ることが多いので、先に役場へ相談するのが順番です。
一覧に名前がなくても、虫がいないとは限りません。お住まいの町のいまを、一度のぞいてみてください。
毎朝の知らせは、スレッズとインスタグラムの @kubiaka.now でもお届けしています。
公開のいきさつは、ブログに詳しく書きました。
https://www.senteiyasora.com/post/kubiaka-now-site-kokai-2026
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